4m可動化21

2007年1月19日(金)

仰角可変ギアを支える台の補強金具等の製作

これは直径4mの回転台の中央に渡す物
長さ4mで、軽トラには4m物は載せられないので2m物を2本繋ぐ
回転軸の中心にケーブル類を通す穴を付けているところ
このようにするとケーブルに無理な力が係らず回転できる



中心の穴にパイプを付けて溶接
これは角パイプの内部に水が入らないようにする為
角パイプの内部はペンキが塗ってないので水が入ると錆びる


1月23日(火) 晴

↑上の角パイプが溶接する時に曲がってしまったので、
フラットバーを溶接して(↓の黄色矢印)修正した
ところが修正が効き過ぎて反対に曲がり、又修正した


緑色矢印のは本日作った物(まだ未完成)
4mのアンテナを外す時に吊るすのに使う

アンテナは組立てたまま外すのに吊るす物も作らないといけない
バラすと再組立が大変なのだ
4mになると何もかも大事