S8 & PC

木星

JUPITER





木星の撮影から画像処理
SharpCap3.1=撮影
AutoStakkert3=スタック
RegiStax6=ウェーブレット処理
MaxImLE=RGB合成
GIMP2.8=仕上げ









赤外

C11(2800mm)
8mm接眼レンズで拡大
ASI1600MM  SER動画撮影
2018年7月


木星等の惑星のような小さい対象の写り具合は
大気の気流の良し悪しで決まります
気流の良い日は滅多にないのが難点