M51
子持銀河
近赤外&紫外
擬似カラー
C11+HperStar
QSI583/-25/1x1
アストロドンNIR
HOYA U360
2015年4月
R、GにNIR3、2
BにUV画像を割当
UVフィルターに赤外漏れがある為に
ほぼ赤外写真のようになりました
赤外と紫外+赤外画像比較
赤外のみ
紫外U360
赤外領域も透過あり
比較して見ると銀河の写り具合が違います
という事は紫外領域もある程度写っているようです
近赤外三色分解
NIR123
NIR321
この2枚の赤外カラー画像は
RGBのRとBを入替えたものです
2015年4月
LRGB
R画像に赤外を使用
ATK-320E 冷却ON
オライオンRGBフィルター
アストロドンIRLフィルター
L画像はノーフィルター
G11赤道儀 ノータッチ
2017年4月30日
長焦点(ETX-125)とHyperStar比較
2017年4月末
ETX-125はレデューサー付きでもf1200mm F9相当で暗い
暗いので赤外は撮影出来なかった
でも解像度は少し良い
HyperStarは明るいので撮影は楽
ほぼピクセル等倍に切出しているので恒星が太っている
ASI1600MM
4656x3520
3.8μmピッチ
ATK-320E
1620x1220
4.4μmピッチ
後で気が付いたがASI1600MMの方がセンサーピッチが細かい
こちらで撮った方がより解像度が上がりそうだ