S8
中型赤道儀の自作
星11
アルディーノ・ウノ
パルスはネットで探したパルス発生プログラムを
PCと繋いで転送する事で使える
パルスはLEDを繋いでみれば確認出来る
周波数が低いと点滅が判ります
10番ピンとGNDピンでパルスを取り出す
このようにLEDを繋いだまま使えています
モーターを取替中
取替完了
取付金具を加工したりと結構面倒だった
ステッピングモーターのステップ数を1/10にセット
6の位置が1/10ステップ
どれ位のステップで回したら良いのか判らないので
適当にやってみた
1/10ステップしたのでパルス周波数は10倍になる
1860~1865Hzで恒星の速度に合った
試しに銀河を撮ってみた
まだ不安定な事もあるがなんとか使えるようになった
ケースを購入
ドライバやアルディーノ等を入れた
パルスを切替る為のリレー基板造り
パーツを並べてパターンを描く
リューターで削ってパターンを作っていく
こんな感じに削る
後は紙やすりで磨く
星12へ
戻る